マスク着用免除の対象 | Who does not need to wear a face covering?
障害や健康上の理由で安全かつ快適にマスクを着用できない人もいることをご理解ください。こうした人たちも食料調達のほか、薬局やその他のサービスを利用する権利があります。
できる限り マスクの着用を推奨します。
次の場合、マスクを着用する必要はありません。
- 12歳未満の子供
- スクールバス利用の学生
- 北島・南島間の旅客フェリー
- 密室空間のない船舶 (ジェットボートツアーなど)
- チャーター又はグループ貸切のツアー
- プライベートジェット
- 乗客から完全に隔離された状態 (航空機のコックピットや鉄道の運転室など) で業務を行う乗務員、パイロットなど
次の場合もマスク着用は必要ありません。
- マスク着用によって運転に支障をきたし、安全を確保できない。
- 緊急事態
- 心身の疾患や症状、障害などのためにマスクを着用できない。
- 本人確認の必要がある。
- ろうあ者や難聴者と話す必要がある。
- 服薬時
- 飲食時 (ふだんから飲食が許可されている場所に限る)
- 法律で義務付けられていない。
マスク着用の免除
障害や健康上の理由で安全かつ快適にマスクを着用できない人もいることをご理解ください。着用できない方には、免除証明カードを発行しています。必要に応じて、このカードを提示してください。
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