Bluetoothトレーサー | Turn on Bluetooth tracing

NZ COVIDトレーサーアプリに新しくBluetoothトレーサーテクノロジーが導入されました。新型コロナウイルスに感染したアプリ利用者に近付くと、Bluetoothの近距離無線通信によって警告を受信できます。

但し、これは従来の接触者追跡プロセスまたは NZ COVIDトレーサーQRコードの読み取りに代わるものではありません。今後も引き続き、QRコードをスキャンし、1日の行動を記録してください。Bluetoothトレーサーは、周囲に感染者がいた場合には役立ちますが、あくまでも付加的なツールに過ぎません。

Bluetoothトレーサーの機能

Bluetoothトレーサーをオンにすると、端末ごとに割り振られた安全かつ任意のIDが近距離無線通信で発信されます。これは周囲のスマホ使用者とデジタル信号で挨拶しているようなものです。Bluetoothトレーサーをオンにしているスマホ使用者同士が近距離にいた場合、両者間の距離、そばにいた時間を記録します。Bluetoothトレーサーをオンにしていなければ機能しません。

PCR検査で陽性となった人は、過去14日間にスマホから発信された任意のIDリストを匿名送信できます。これらのIDのいずれかとスマホ内の記録が一致し、接触時の距離と時間から濃厚接触者のリスクが高いと判断された人に対し、警告が発信されます。この警告には、濃厚接触者とその家族に対するアドバイスが記載されています。

Bluetoothトレーサーに関する本ページの動画で、その機能をご確認ください。 (external link)

Bluetoothトレーサーをオンにする方法

ほとんどのスマートフォンは、アプリを自動更新します。アプリストアまたはプレイストアからアプリを更新することも可能です。

アプリ更新が完了すると、Bluetoothトレーサーの利用を確認するメッセージが表示されます。ここでオンを選択すれば、アプリを閉じた状態でもBluetoothトレーサーが機能します。

Bluetoothトレーサーは、モバイルデータを一切使用しません。また、低消費電力のBLE通信のため、バッテリーも消耗しません。

プライバシー保護

Bluetoothトレーサーを有効にしても、個人情報は常に保護されます。利用者の位置情報や氏名などを共有することはできません。Bluetoothトレーサーは、利用者がどこへ行き、誰と会ったかを記録しないため、濃厚接触の警告を受け取るのは、当事者のみです。アプリが収集するすべての接触者追跡情報は、お使いのスマートフォン内に安全に保管され、利用者の判断で共有する情報を選択できます。