新型コロナワクチンの副反応 | Side effects of COVID-19 vaccines

予防接種の副反応とその対処法についてご説明します。

新型コロナワクチンは、現在、ニュージーランド国内にいる12歳以上の方なら誰でも無料で任意接種を受けられます。

ご予約は Book My Vaccine 又はワクチンヘルスラインで受け付けています。

一般的な副反応

他の薬剤と同様、ワクチンの接種によって一部の人に副反応が現れることがあります。これらは軽度の一般的な症状であり、ワクチンの有効性を示すものです。

長引くことはほとんどなく、2回目の接種が不可能になったり、日常生活に支障をきたしたりすることもありません。 但し、副反応によっては、一時的に自動車や重機の運転ができなくなる場合があります。

一般的に報告されている副反応:

  • 接種部位の痛みや腫れ
  • 疲労感または倦怠感
  • 頭痛
  • 筋肉痛
  • 悪寒
  • 関節痛
  • 接種部位の赤み
  • めまい

2回目の接種後に起こりやすい副反応もあります。

一般的ではない副反応 — 保健省 (external link)

体調がすぐれない時:

  • 冷水でぬらしたタオル又はアイスパックで接種部位をしばらく冷やします。
  • 身体を休め、水分を十分にとりましょう。
  • パラセタモールまたはイブプロフェンを服用してください。

不安な時は

ワクチン接種後に体調がすぐれない、又は不安な点がある方は、かかりつけの医師や医療専門家、ヘルスライン 0800 358 5453へご相談ください。

一刻を争う事態の場合は、ダイヤル111へ通報し、オペレーターが適切な判断を下せるように新型コロナワクチンを接種したことを必ずご説明ください。

アレルギー反応

深刻なアレルギー反応の発生確率は極めて低いと言えます。

過去にワクチンや薬剤の注射によって、重度又は急激なアレルギー反応を起こしたことがある方は、接種時のワクチン投与者に申告してください。

ワクチン接種後に副反応が発生した場合、医療専門家が対応します。

副反応の報告

Center for Adverse Reactions Monitoring (CARM:副反応監視センター) は、国内の医薬品とワクチンの副反応に関する情報データベースです。

医薬品情報の監視と問題の特定を行い、医薬品の安全な使用と処方に役立てています。 

副反応が発生した場合、ここへ報告すれば、世界中から集められるデータにあなたの情報が加えられ、国内の傾向や安全性に関する潜在的な問題の特定に役立ちます。

副反応をCARMへ報告する (external link)

国内で報告されている副反応 (external link)