新型コロナワクチンの働き | How the COVID-19 vaccine works

新型コロナワクチンは、現在、ニュージーランド国内にいる12歳以上の方なら誰でも無料で任意接種を受けられます。

ご予約は Book My Vaccine 又はワクチンヘルスラインで受け付けています。

新型コロナワクチンは、現在、ニュージーランド国内にいる12歳以上の方なら誰でも無料で任意接種を受けられます。

予防接種によって、あなた自身だけでなく、ご家族や友人、地域社会を新型コロナウイルス感染症から守ることができます。

2回接種を受ければ、たとえ新型コロナウイルスに感染しても、重症化のリスクは低くなります。

ワクチンは、人間の自然免疫に働きかけ、感染症にかかりにくくします。

ここでは、ワクチンの働きについてご説明します。

メッセンジャーRNA (mRNA) ワクチン

ファイザー社製ワクチンはメッセンジャーRNA (mRNA) ワクチンであり、SARS-CoV-2 (新型コロナウイルス) の設計図となる重要なスパイクタンパク質を含みます。コロナウイルスの表面にある突起部がスパイクタンパク質です。

ワクチン接種によってヒトの細胞内に取り込まれたmRNAを基に、細胞内でスパイクタンパク質が産生されます。

自然の免疫が、これらのスパイクタンパク質を読み取り、ウィルスを検知・応答する方法を学習して、体内でのウイルス増殖を防ぐために、ウイルスを攻撃するようになります。

その後、mRNAは分解され、すばやく簡単に取り除かれるようになります。 

mRNAワクチンについて知っておくべきこと

ワクチン接種で新型コロナウイルス感染症に感染することはありません。

mRNAワクチンには、新型コロナウイルス感染症を発症させるウイルスやその他の生菌、死菌、不活化菌は含まれていません。

DNAに影響を与えることはありません。

DNAや遺伝子への影響や相互作用はありません。ワクチンのmRNAが、神経核内のDNA配列に達することは絶対にありません。

何十年もかけて開発されたmRNAワクチン

mRNAワクチンは、大々的な国際協力を通じて開発されました。

研究者たちが何十年にもわたって、mRNAワクチンの研究・開発を行い、その中にはインフルエンザ、ジカ熱、狂犬病、サイトメガロウイルス (CMV) のワクチン研究も含まれます。

コロナウイルスを原因とするSARSやMERSの研究も続けられています。新型コロナウイルス感染症を引き起こすコロナウィルスを特定した科学者たちは、それに対応する医療技術を迅速に導入しました。

新型コロナワクチンは、比較的に新しい医療技術ですが、 安全性や法適合性を確認する通常の手続きを通過しています。

その中には、ワクチンの有効性と安全性を実証するために実施された国際共同治験も含まれます。 ファイザー社製ワクチンは世界各国で使用され、引き続きその有効性と安全性が厳重にモニターされています。

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