警戒レベル2での暮らし | Living at Level 2

風邪やインフルエンザ、新型コロナのような症状がある場合は自宅待機し、PCR検査についてヘルスラインの無料ダイヤル0800 358 5453、またはかかりつけの医師までご相談ください。PCR検査は無料です。

緊急時は直ちにダイヤル111へ。

警戒レベル2で義務付けられること:

  • 対人距離 (外出時2m、職場環境1m) を確保する。
  • 次の場合は、必ずマスクを着用する。
    • 図書館、博物館、ショッピングモールなど、屋内公共施設の利用者 (12歳以上)
    • サービス業、公共施設などの接客担当者
    • 対人距離を確保できない場所 (マスク着用の義務はありませんが、強く推奨します)
  • 外出時にどこへ行き、誰と会ったかを記録する。NZ COVIDトレーサーアプリ又は新型コロナ追跡記録を使用するか、メモ書きを残す。
  • 体調がすぐれない時は自宅待機する。出勤、通学はしない。人と直接会うことは自粛する。
  • 発症した場合はヘルスラインに連絡し、検査を予約する。陰性の検査結果が出るまで、自宅で自主隔離する。
  • 自主隔離の指示があった場合は、すみやかに従う。
  • 定期的に手を洗って乾かす。

詳しくは:

集会

集会、イベント、イベント施設の最大収容人数:

  • 境界が明確な屋内会場では100
  • 境界が明確な屋外会場では100

結婚式、葬儀、礼拝、地元のアマチュアスポーツ、レクリエーション、家族の行事、私的な会合など、全てのイベントに適用されます。

屋内外の会場は、明確に分離されている必要があります。

同じ場所に複数の会場があり、境界が明確に設定されていない場合、会場の出入り口、トイレなどで各会場の参加者が接触することがあってはなりません。

屋内外で開催される集会の人数制限の中に、イベントのサービス従業員は含まれません。

屋内と屋外の会場で同時に集会を実施する場合、トイレやレジカウンターなどでそれぞれの会場の参加者が接触しないように必ず別々の入り口を設けます。 

警戒レベル2での集会に関する詳細はこちら

旅行と移動

体調がすぐれない時は自宅待機してください。 体調に問題がなければ、警戒レベル2では地域間の移動も含めた旅行や移動が許可されます。その際は、安全に注意してください。  

但し、警戒レベルの異なる地域へ私用で旅行することは、厳しく制限されています。これは感染防止策です。警戒レベルの異なる地域間の移動には、特別許可が必要です。

社用による移動は、一部許可されています。私用の移動も一部許可されています (受診時、緊急時、重篤/末期患者の支援、共同親権の行使など) 

その場合は、必ず正当な理由を証明できるものを携行してください。

許可されている以外の理由で越境移動する場合は、事前に特別許可を申請してください。申請が許可されるには、一定の基準を満たす必要があります。

旅行、移動、特別許可についての詳細はこちら

運動、レクリエーション

警戒レベル2では、安全を確保できるのであれば、通常のスポーツやレクリエーション活動を行えます。体調がすぐれない時は自宅待機してください。 

次のようなアクティビティが可能です。

  • 公有緑地での散歩、サイクリング、狩猟
  • 公共プール (制限あり)
  • スポーツジム (制限あり)
  • 船舶、動力船使用のマリンスポーツ

スポーツやレクリエーションも、集会と追跡システムのガイドラインを順守しなければなりません

運動やスポーツをする際は、マスクを着用する必要はありません。

但し、スポーツジムでは対人距離2mを維持する必要があるため、屋内施設では利用者制限が必要かもしれません。

公共の場で運動する時は、可能な限り知らない人から2m離れましょう。

マスク/フェイスガード

公共交通機関、医療機関、スーパー、公共施設などの利用時にマスク/フェイスガードの着用が義務付けられています。

外出時には、マスク/フェイスガードの着用と、対人距離2mの維持を 推奨  します。特に、適切な対人距離がとりにくい場所 (テイクアウト飲食店など) では、マスク/フェイスガードを着用しましょう。

マスク着用についての詳細はこちら

食料、生活支援

生活資金、食料、心身の健康でお困りの方は、何らかの支援を受けられる可能性があります。

個人向けの生活支援についての詳細はこちら

事業主向けの支援についての詳細はこちら

教育

保育園、幼稚園、小中高等学校、高等教育機関は、全年齢の児童、学生を受け入れます。

学校は子どもたちにとって安全な場所です。

但し、次の場合は自宅待機します。

  • 体調がすぐれない。
  • 新型コロナウイルス感染症の症状がある。
  • 自主隔離している。
  • 検査の結果待ち。

12歳以上の生徒、学生には、校内でのマスク着用を強く推奨します。

勤務、営業

公衆衛生の要件を満たす商業施設は、従業員と顧客に門戸を開放できます。

公衆衛生の要件には、次の項目が含まれます。

  • NZ COVIDトレーサーアプリのQRコードポスターを掲示し、代替の接触者追跡システムも用意している。
  • 手洗いや定期的な表面の洗浄といった衛生対策を実施する。
  • 対人距離のガイドラインに従う。

顧客先 (自宅など) へ出向き、施術を行う接客業 (美容セラピスト、美容師など) は、公衆衛生対策の要件を満たせば営業可能です。但し、至近距離で施術などを行う接客業者は、必ずマスクを着用します。

これらの感染予防対策の要件を満たさない事業者は、営業できません。

できる限り、リモートワークなどの代替案を検討し、業務上のリスクとその管理方法について、従業員と十分に話し合ってください。

事業者は、労働安全衛生に関する全ての義務を守り、従業員の安全と健康を確保し、最低限の労働基準を順守しなければなりません。

事業者、サービス業に対する記録保存の義務

特定の事業者及びイベント主催者には、来訪者向けの追跡システムを設置することが法律で義務付けられています。特にQRコードのスキャンができない人のために、その他の追跡記録の作成が可能な方法も用意する必要があります。

具体的には、カフェ、レストラン、バー、カジノ、コンサート会場、養護老人ホーム、医療機関 (入院患者は除く)、床屋、フィットネスセンター、ナイトクラブのほか、図書館や裁判所、地方行政機関、中央行政機関、社会福祉団体などの接客カウンターなどが対象です。

追跡システムのオプション: 

  • 顧客や来訪者がNZ COVIDトレーサーアプリでQRコードをスキャンする。
  • 顧客や来訪者の詳細を冊子に記入する。
  • 顧客や来訪者が所定の用紙に詳細を記入し、回収箱に投函する。
  • 既存の記録システム (磁気ストライプカード、予約簿など) で代用する。

来訪者の情報を収集する必要がない場合でも、事業者はQRコードポスターを掲示し続ける必要があります。

接触記録は個人情報です。その収集、利用、保管、開示、廃棄は、Privacy Act 2020 (2020年プライバシー保護法) に従って安全かつ厳重に行う必要があります。 

代用する記録システムも、安全かつ厳重に保存しなければなりません。

事業者の記録保存及び接触者追跡についての詳細はこちら

全警戒レベルにおける緊急通報受理機関

緊急通報受理機関は、警戒レベルにかかわらず業務に対応します。

緊急時には、通常のガイドライン、又は関連諸機関のアドバイスに従ってください。あなたの安全が最優先です。

まず安全を確保してから、対人距離の維持やマスク着用といった新型コロナウイルス感染症の予防措置をとりましょう。

あなた自身や自宅に危険が迫っている時は、緊急ダイヤル 111 に通報し、警察、消防、救急の支援を要請してください。

緊急時の行動についての詳細はこちら

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