個人・家族向けの各種支援 | Support for individuals and families

コロナ禍における経済支援及び健康支援のお問い合わせ。

多くの政府諸機関では、英語を話さない方からのお問い合わせの際に、ご要望に応じて、通訳サービスを手配しています。 

経済支援

新型コロナウイルス感染症に伴う経済支援ツール

コロナ禍における支援金・給付金の対象資格については、経済支援ツールをご利用ください。このツールは英語表示のみに対応しています。

このツールでは、次の項目に関する個人的な事情をお尋ねします:

  • 新型コロナウイルス感染症による仕事への影響 (失職など)
  • 個人的な事情 (個人事業の営業停止など)
  • 勤務先で取引や売り上げの減少があったかどうか。 

ツールは、適切な支援や給付金とその申請先などについて、具体的にご説明します。

新型コロナウイルス感染症に伴う経済支援ツール

生活必需品の経費

収入が大きく減った、あるいは仕事を失った方は、Work and Incomeの生活保護や経済支援の対象になる場合があります。

Work and Incomeは、次の生活必需品に関する緊急支援を行っています:

  • 食料品
  • 家賃、住宅ローン、下宿代、緊急宿泊施設、転居費用などの居住費
  • 家電製品の修理、交換
  • 救急歯科治療
  • 救急医療
  • 生活用水タンクの給水。

経済支援や対象資格、申請方法については、Work at Incomeの公式ウェブサイトをご覧ください (external link)

Work and Incomeでは、お電話 0800 559 009でのお問い合わせにも応じています。

経済的なストレスの対処法

新型コロナウイルス感染症の影響でローン返済がご心配な方は、できるだけ早いうちに取引先の銀行や金融機関にご相談ください。

銀行や金融機関は、コロナ禍で経済的に困窮している契約者の事情を考慮して対処します。ローン契約の借主 (債務者) には、返済条件の変更を申し出る権利があります。コロナ禍を乗り切るため、様々なオプションが用意されています。 

家計のやりくりや経済的な問題について

政府出資のファイナンシャルアドバイスサービスであるSorted及びMoneyTalksは、家計のやりくりや経済的な問題に関するご相談に応じています。

Sortedは、お金に関する役立つヒントやガイド、ツールを数多くウェブサイトに掲載し、メール office@sorted.org.nzでもご質問に応じています。

詳しくは、Sortedのウェブサイトをご覧ください (external link)

MoneyTalksでは、ファイナンシャルメンターがご相談に応じます。

詳しくは、MoneyTalksのウェブサイトをご覧ください (external link)

一時滞在ビザの所持者に対する緊急支援

経済的に困窮している、あるいは新型コロナウイルス感染症のために帰国できない一時滞在ビザの所持者は、緊急給付金の受給対象になる可能性があります。

緊急給付金は生活必需品の経費を補助するものであり、早急な帰国手配を行う期間に毎週支払われます。

受給資格は?

次の条件を満たす方は、給付対象になる可能性があります:

  • スポンサーのない現在有効な一時滞在ビザ (観光ビザ、学生ビザ、就労ビザなど) の所持者
  • 生活を支える手段がなく、困窮している (帰国時の航空券の代金は生活費に見なされません)
  • 次のいずれかが該当する:
    • できるだけ早く帰国するために手配を行っている最中
    • コロナ禍の入国規制のため、今すぐ帰国できないが、運航再開後は直ちに帰国する
  • 生活を支援する別の手段 (仕事探し、駐在大使館からの支援、家族や友人からの支援、国内外の団体による支援など) を見つけるため、合理的な範囲で努力している
  • 有効なパスポートを所持している
  • ニュージーランド国内に銀行口座を所持している
  • Inland Revenue (IRD) の登録番号が発行されている。

以上の条件を満たす場合、2021年8月31日まで緊急給付金を申請できます。

緊急給付金とその申請方法について (external link)

メンタルケア

精神的に限界を感じた時は、医療従事者に相談することが大切です。

セルフケア

メンタルケアのために、私たち一人ひとりにもできることがあります:

  • 友だちや家族と連絡しあう — ストレスや不安を軽減し、安心感を得るためにとても大切なことです。
  • 自分の気持ちを認める — 気力を失い、ストレスや不安、恐怖心などに襲われることは、誰にでもあります。自分の気持ちを把握し、感じていることを表現するために、自分時間を取りましょう。
  • できるだけ生活のペースを守る — 規則的な生活をするため、やけ食い、飲酒、喫煙などに気をつけましょう。
  • 助けが必要な人がいないかどうか確認する — ストレスや心配を抱えている人に手を差し伸べることは、その相手だけでなく、あなたのためにもなります。
  • スクリーンタイムの制限 — マスコミやソーシャルメディアのチェックは1日1~2回とし、時間も制限しましょう。

ご相談の受付先

メンタルケアでお悩みの方のために、様々なヘルプラインが役立つ情報や各種支援を提供し、週7日24時間体制で皆さんのご相談に応じています。

メンタルケアのヘルプラインについて

家庭内暴力や性暴力の被害を防ぐ

あなた自身、又は知り合いの誰かが危険な状況にある時は、助けを求めてください。たとえ確かな証拠はなくても、誰かに傷つけられそうな時や、誰かが自傷行為に走りそうな時は、警察にご連絡ください。

周囲の人たちの年齢にかかわらず、彼らの安全と健康に留意しましょう。支援が必要な時は、家族や友だち、隣人に相談しましょう。また、周囲の人たちが支援を必要としていないかどうかを尋ねてみましょう。ソーシャルメディアを通じて連絡を取り合い、互いの状況を確認しましょう。

 
あなたが家庭内暴力や性暴力の被害を受けていたり、他者から脅しやハラスメントを受け、恐怖心を抱いている場合は、早急に助けを求めてください。どんな人にも安全に暮らす権利があります。

家庭内暴力や性暴力のヘルプラインについて

その他の役立つ支援

上記以外にも、役立つ各種の支援やサービスを行っている団体があります。

Work and Incomeは、低所得者や無職の方に対し、職探しや居住に関する支援を行っています。

詳しくは、Work and Incomeのウェブサイトをご覧ください (external link)

Work and Incomeへのお問い合わせ (external link)

無料ダイヤル:0800 559 009

Immigration New Zealandは、移民に関する法律や規則を取り締まり、経済成長や国家関係の強化に努めています。ビザに関するご質問は、こちらにお問い合わせください。

詳しくは、Immigration NZのウェブサイトをご覧ください。 (external link)

Immigration NZへのお問い合わせ (external link)

フリーダイヤル:0508 558 855

Citizens Advice Bureauは、市民の権利や義務に関するご相談に応じ、適切な対応についてご説明します。

詳しくは、Citizens Advice Bureauのウェブサイトをご覧ください。 (external link)

Citizens Advice Bureauへのお問い合わせ (external link)

フリーダイヤル:0800 367 222

Employment NZは、労務関連のご相談に応じます。

詳しくは、Employment NZのウェブサイトをご覧ください。 (external link)

Employment NZへのお問い合わせ (external link)

フリーダイヤル:0800 20 90 20

Family Services Directoryは、全国各地の家族向け支援団体や各種のサービス、プログラムに関する情報を紹介しています。

詳しくは、Family Services Directoryのウェブサイトをご覧ください。 (external link)

メール:updates@familyservices.govt.nz

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