トラベルバブル制度 | Quarantine-Free Travel

トラベルバブル制度の仕組み

現在、ニュージーランドは以下の国とトラベルバブル制度を運用しています。

  • オーストラリア
  • クック諸島
  • ニウエ (但し、ニウエから入国する場合に限る)

トラベルバブル制度では、渡航先での管理隔離施設への入所や自主隔離が免除されます。また、渡航前にPCR検査の陰性証明書を提出する必要もありません。

渡航先の国が定めた渡航と入国の要件を満たせば、誰でもトラベルバブル制度の対象になります。

現在、トラベルバブル制度が適用されるのは、ニュージーランドと前述のいずれかの国を直行する場合のみです。例えば、クック諸島からニュージーランドへの直接渡航では隔離措置が免除されます。しかし、クック諸島からニュージーランド経由でオーストラリアへ渡航する場合、ニュージーランド国内に14日間滞在しない限り、トラベルバブル制度は適用されません。

ニュージーランドを発着地とする航空機の機内では、免除措置が適用されない渡航者全員にマスク着用が義務づけられています。また、全国の公共交通機関でフェイスマスクの着用が義務づけられていますが、個人の事情によっては免除されます。

ニュージーランド国内の警戒レベルや、トラベルバブルの対象国の情勢に変更があった場合、本サイトCovid19.govt.nz及びニュースサイトで発表されます。

ニュージーランド又はトラベルバブルの対象国で市中感染が発生した場合、政府はトラベルバブル制度を一時停止してリスクアセスメントを実施したり、制度そのものの長期中断を決定したりする可能性があります。そのため、旅行に支障が生じた場合の対応策についてもあらかじめ計画しておきましょう。

トラベルバブル制度の最新情報

トラベルバブル制度-ニュージーランド入国編

入国時の管理隔離措置が免除されるには…

  • 全ての入国要件を満たす。
  • 渡航前にニュージーランド又は渡航先で丸14日間を過ごす。例えば、オーストラリアからニュージーランドへ渡航する場合、オーストラリア又はニュージーランドで直近14日間を過ごす必要があります。渡航は15日目から可能です。
  • 出発前の直近14日間に受診したPCR検査が陰性である。PCR検査が陽性であった場合、 必ず医師発行の治癒証明書を提出し、感染リスクがないことを証明する必要があります。
  • PCR検査の結果待ち期間ではない。
  • 渡航申告書の作成 (external link) — 必要事項を記入した申告書の提出がない場合、搭乗できません。
  • 出国時に健康に関して質問された際は正しく答える。既往症のある方は、その症状を記載した診断書を提出しない限り、搭乗を拒否されることがあります。

入国後

行動記録の作成

NZ COVIDトレーサーアプリをダウンロードして、ご使用ください。国内用の携帯電話やApple又はGoogleの国別アカウントがなくても、アプリはダウンロードできます。

NZ COVIDトレーサーアプリをApp Storeからダウンロード (external link)

NZ COVIDトレーサーアプリをGoogle Playからダウンロード (external link)

体調がすぐれない時は自宅待機

風邪、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症のいずれかの症状がある場合は、自宅待機し、以下にお問い合わせください。

  • ヘルスラインの無料ダイヤル 0800 358 5453
  • かかりつけの医師
  • 部族の医療従事者

PCR検査受診の必要性は、医療従事者が判断します。かかりつけの医師を受診する際は、必ず事前にお電話ください。

トラベルバブル制度-オーストラリア入国編

入国時の管理隔離措置が免除されるには…

  • 全ての入国要件を満たす。
  • 渡航前にニュージーランド又はオーストラリアで丸14日間を過ごす。渡航は15日目から可能です。
  • ニュージーランド出国 72時間前までに 渡航申告書を 提出 する。 (https://covid19.homeaffairs.gov.au/australia-travel-declaration (external link))
  • 新型コロナウイルス感染症の症状がない。
  • 新型コロナウィルス感染者と接触していない。
  • 目的地の州/特別地域が、隔離免除の渡航者のみを乗せた「グリーンフライト」を受け入れている。 

入国後

滞在中は、ご自分とご家族、地域社会を新型コロナウイルス感染症から守るため、良い衛生慣行や接触者追跡などを実践してください。

新型コロナウイルス感染症をはじめ、感染事例が確認された場所、渡航状況 (国内移動を含む)、PCR検査に関する最新情報は、滞在先の州別サイトをご確認ください。州又は地域別の新型コロナウイルス感染症情報:

行動記録の作成

オーストラリア全土を対象とする接触追跡アプリもありますが、州・地域別の専用アプリが一般に普及しています。これらのアプリのほとんどは、ニュージーランドのSIMカードでもダウンロードできます。しかし、アプリによっては、オーストラリアのSIMカード又は国内連絡先が必要です。

滞在した各州のアプリは、警戒発信に備えて、その州を離れた後でも最長1カ月間は削除しないことをお勧めします。

アプリを使用できない、又はあえて使用しない場合は、訪問先 (店舗、会場など) に用意されている訪問者登録方法をご利用ください。 

州別の接触追跡アプリのダウンロード:

体調がすぐれない時は自宅待機

体調がすぐれない時は、宿泊施設に滞在し、医師にご相談ください。

新型コロナウイルス感染症とワクチンの全国ヘルプライン 1800 020 080へお問い合わせください。オーストラリア国内からの通話は無料です。週7日24時間体制でご相談に応じています。

トラベルバブル制度-クック諸島入国編

入国時の管理隔離措置が免除されるには…

  • 全ての入国要件を満たす。
  • 渡航前にニュージーランド又はクック諸島で丸14日間を過ごす。渡航は15日目から可能です。
  • 出発前の直近14日間に受診したPCR検査が陰性である。PCR検査が陽性であった場合、 必ず医師発行の治癒証明書を提出し、感染リスクがないことを証明する必要があります。
  • PCR検査の結果待ち期間ではない。

入国後

滞在中は、ご自分とご家族、地域社会を新型コロナウイルス感染症から守るため、良い衛生慣行や接触者追跡などを実践してください。

政府サイトで詳細を見る (external link)

行動記録の作成

クック諸島はニュージーランドとは異なる接触追跡システムを導入しています。以下を実行してください。

  • CookSafe QRカードに登録し、常に携帯して、訪問先でスキャンしてください。
  • CookSafe+アプリのBluetooth追跡機能をオンにします。

CookSafe+アプリはNZ COVIDトレーサーアプリと互換性があります。いずれかのアプリで送信又は収集されたBluetoothコード (又はキー) は、もう一つのアプリからもアクセスできます。両方のアプリの連携によって、いずれかのアプリを使用する新型コロナウイルス感染症の感染者と接触があった場合、警戒を受信できます。

CookSafe QRカードの詳細 (external link)

CookSafe+アプリをApp Storeからダウンロード (external link)

CookSafe+アプリをGoogle Playからダウンロード (external link)

体調がすぐれない時は自宅待機

滞在中に不調を感じたら、宿泊施設に待機し、マスクがあればそれを着用します。帰宅時は、公共交通機関を利用しないでください。

クック諸島ヘルスライン (29667) にご相談ください。

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