警戒レベル2での暮らし | Living at Level 2

医療機関、救急サービス、公益事業、物品輸送などの不可欠なサービス (essential services) は、警戒レベルにかかわらず営業を継続します。これらの事業部門の雇用主は、今後も安全・衛生面の義務と責任を守らなければなりません。

緊急事態が発生した場合は、警戒レベルにかかわらず、通常の手順に従います。緊急避難指示が発令された場合、新型コロナウイルス対策で求められる自宅待機よりも緊急避難指示を優先します。

緊急時の行動 (external link)

警戒レベル2での暮らし

警戒レベル 2 で義務付けられること:

  • 外出時の対人距離は2メートル、職場では1メートルです。
  • 公共交通機関、航空機、対人距離をとれない場所 (スーパーや店舗など) では、マスク/フェイスガードを着用してください。
  • 定期的に手を洗って乾かしてください。
  • 風邪やインフルエンザの症状がある時は自宅待機し、かかりつけの医師又はヘルスラインへ電話で問い合わせをしてからPCR検査を受けてください。体調がすぐれない時は、不要不急の外出、通学、通勤はしないでください。
  • 外出時には、行き先と接触者を記録してください。NZ COVIDトレーサーアプリ又は新型コロナ追跡記録を使用するか、メモ書きを残します。

100名までの集会 (教会の礼拝、スポーツ、社交行事など) は許可されます。

葬儀は、条件付きで100名まで許可されます。

新型コロナウイルスとその症状に関する詳細は、ここをクリックしてください。 (external link)

検査の詳細は、ここをクリックしてください。 (external link)

接触者追跡用のBluetooth機能に関する詳細は、ここをクリックしてください。 (external link)

フェイスガードやマスクの着用

警戒レベルにかかわらず、全国の公共交通機関でマスク/フェイスガードの着用が義務付けられます。スーパーや店舗といった対人距離の確保が難しい場所では、マスク/フェイスガードの使用をお勧めします。

マスク/フェイスガードについては、ここをクリックしてください。 (external link)

身内の不幸の際にすべきこと

身内に不幸があった場合:

  1. 生前、故人がかかりつけにしていた医療従事者又は医師に連絡してください
  2. 必要に応じて、地元の葬儀社に連絡してください

死因によって対応が異なります。

  • 死因不明:検死解剖が必要になります。まずは、かかりつけの医療従事者にご相談ください。その後、警察へ通報することもあります。
  • 既往症:かかりつけの医療従事者と遺族指定の葬儀社が相談のうえ、葬儀社が死亡届を出します。
  • 新型コロナウイルス感染症:かかりつけの医療従事者から、その後の対応に関する説明があります。

葬儀全般

新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、風邪やインフルエンザのような症状がある方は、自宅待機してください。

接触者追跡は、新型コロナウイルス予防対策の重要な要素です。すべての葬儀に接触者追跡を可能にするシステムと手順の導入が必要です。

安全第一 — あらゆるものの表面を清潔に保ち、手洗いを実践し、できる限り安全な対人距離を維持します。

不特定多数の人 と、安全な対人距離を維持できない 場合は、マスク/フェイスガードの着用をお勧めします。

警戒レベル2発令中の葬儀

警戒レベル2発令中に執り行われる葬儀には、100名まで参列できます。

主催者が保健省に葬儀の届け出をする必要はありません。

主催者には接触追跡要件の順守が法的に義務付けられています。

次の場所で行われる葬儀には、集会制限が適用されます。

  • 葬儀場
  • 教会、モスク、その他の宗教施設
  • 貸会場・施設
  • 一般住宅 

集会制限の詳細:https://covid19.govt.nz/everyday-life/gatherings-and-events/#social-gatherings-at-alert-level-2

次の場合を除き、握手、ホンギ (鼻を合わせる挨拶)、キス、抱擁などの身体的接触は避けてください。

  • 一緒に生活している人
  • 家族
  • 親しい友人

出席者数の制限

出席者数 (条件に応じて10名/50名/100名) には、kaikaranga (歓迎役の女性)、kaikōrero (スピーカー)、聖職者、葬儀スタッフは含まれません。

参列者のグループ分け

参列者をグループ分けすることもできます。それぞれのグループで参列者数 (10名/50名/100名) を厳守してください。前のグループが葬儀場を出てから、次のグループが礼拝し、グループが鉢合わせしないようにしてください。

場所の区分け

屋内外の場所を区分けすることもできます。

屋内では、主要な間仕切りを利用して区分けします。間仕切りは、常設又は仮設を問いません。

屋外の区分け:

  • 主要な間仕切り (常設/仮設) を利用して区分けします。
  • 区分けした場所の内外で2メートルの対人距離を維持できるようにします。

複数の区分けがある場合、自分に指定された場所を離れて他者と接触しないでください。指定場所への進入/退出時、トイレ使用時も同様です。

次のリンクから詳細をご確認ください

安全な業務

公衆衛生要件を満たす事業所や店舗は、従業員と顧客に開放できます。

公衆衛生要件には以下が含まれます。

  • NZ COVIDトレーサーアプリのQRコードポスターを掲示すると共に、別の接触追跡システムを用意する。
  • 手洗いや定期的な清掃などの衛生対策を実施する。
  • 対人距離のガイドラインに従う。

顧客先 (自宅など) でのサービス提供や濃厚接触サービスは、公衆衛生要件を満たせば営業できます。

職場でこれらの措置が順守されない場合、営業はできません。

すべての企業は、可能な限り別の業務形態を導入し、それに伴うリスクや管理方法について従業員と話し合います。

この他にも、企業はすべての安全衛生上の義務を果たし、従業員の安全と健康を守り、最低限の雇用基準を満たす必要があります。

教育

保育園、幼稚園、小中高等学校、高等教育機関は通常授業を行います。年齢による制限はありません。

学校は子どもたちにとって安全です。

しかし、次の場合には必ず自宅待機してください。

  • 体調がすぐれない
  • 新型コロナウイルス感染症の症状がある
  • 自主隔離中である
  • 新型コロナウイルス感染症のPCR検査結果待ち

旅行や移動

体調がすぐれない時は自宅待機してください。

健康な方は旅行や移動ができます。但し、必ず安全な方法で行ってください。

公共交通機関や対人距離がとれない場所では、マスク/フェイスガードを着用してください。行動の追跡記録を残してください。

運動、レクリエーション

警戒レベル2では、安全な範囲でスポーツやレクリエーション活動を通常通りに行うことができます。体調がすぐれない時は自宅待機してください。 

公共の場で運動する際は、不特定多数の人とは2メートルの対人距離を維持します。

次のような活動が可能です。

  • 国公立の自然保護区での散歩、サイクリング、狩猟
  • 公営スイミングプールの利用 (制限付き)
  • ジムの利用 (制限付き)
  • 船舶や電動マリンスポーツ

地域のスポーツ活動は、グループ当たり100名以下で行います。

試合の審判、関係者、サービス提供者は、100名の中に含まれません。

トップアスリート、プロ/セミプロの選手は、業務に従事するものと見なされ、集会制限は適用されません。ただし、観衆には集会制限 (100名以下) が適用されます。

競技場は次の項目に従って区分けできます。

  • 100名以下の集団
  • 屋外で集団別に2メートルの対人距離を維持する、又はバリヤーを設置する。

複数の集団が入り混じったり、共有施設を同時に使用したりすることは避けてください。

参加者から接触者追跡情報を収集することは、試合の主催者及び施設管理者の責任です。

スポーツニュージーランドのガイドライン (external link)

集会

所定の場所 に一度に集まれる人数は100名以下とします。 

以下も集会に見なされます。

  • 自宅に人を招待する
  • 家族の行事
  • 結婚式
  • 宗教 の礼拝/儀式
  • 地域のクラブとスポーツ活動
  • 誕生日会やバチェラーパーティーのような宴会

葬儀の要件とアドバイス

集会のサービス提供者は、100名の中に含まれません。 

あらゆるものの表面を清潔に保ち、手洗いを実践し、できる限り安全な対人距離を維持します。不特定多数の人と、安全な対人距離を維持できない 場合は、マスク/フェイスガードの着用をお勧めします。

必要に応じた接触追跡のため、集会の主催者には、出席者情報の記録が法的に義務付けられています。出席者がお互いに知り合いである場合、接触追跡は義務付けられていませんが、できれば実行しましょう。

貸会場を使用する場合、集会制限が適用されます。

Last updated: