新型コロナウイルス感染症ワクチン 接種時の注意 | Getting your COVID-19 vaccine: What to expect

新型コロナウイルス感染症の脅威から、健全な地域社会とそこに住む人々の健康を守るため、ワクチンは有効な手段の一つです。

感染予防

全ての国内在住者は、新型コロナウイルス感染症のワクチンを無料で接種できます。
ワクチンは、人間の自然免疫に働きかけ、感染症にかかりにくくしたり、かかっても症状を軽くしたりします。

新型コロナウイルス感染症のワクチンは免疫系を刺激して、抗原を攻撃する抗体と血液細胞の生成を促します。

あなた自身の健康を新型コロナウイルス感染症から守るには、ワクチン接種が極めて重要です。

ワクチン接種後も、感染防止対策を継続してください。定期的に手を洗ってよく乾かしましょう。咳やくしゃみをする時はひじで覆い、体調がすぐれない時は自宅待機しましょう。あなたのためだけでなく、ご家族や周囲の人を守るためにも、これらの感染防止対策を実践してください。

今後もCOVIDトレーサーアプリを使用し、Bluetooth機能を常時オンの状態にしておきましょう。また、フェイスガードやマスクの着用を続けてもよいでしょう。

安全性

Medsafe は、あらかじめ安全性と有効性が確認されたワクチンに限り、国内での使用を承認しています。全ての新型コロナウイルス感染症ワクチンも、同一の安全性試験を受け、厳正な基準を満たさなければなりません。

米ファイザー社製ワクチン

ワクチンの接種で新型コロナウイルス感染症に感染することはありません。ファイザー社製ワクチンは2回接種が基本であり、3週間以上の間隔をあけて2回目を接種します。十分な免疫を得るため、必ず2回接種してください。

万一、予約日に受診できない場合は、すみやかに再予約してください。

ワクチン接種前の注意

過去にワクチンや注射によって重度のあるいは急激なアレルギー反応が発生したことがある方は、投与担当者へご相談ください。

血液をサラサラにする薬を服用している方や、出血性疾患のある方は、投与担当者へご相談ください。

妊娠中の方は、投与担当者、又はかかりつけの医師や助産師にご相談ください。

現時点では、16歳未満は米ファイザー社製ワクチンの接種対象に含まれません。

現在、新型コロナウイルス感染症らしき症状のある方は、検査を受け、結果が出るまで自宅待機してください。陰性結果が確認されれば、ワクチンを接種できます。

ワクチン接種後

深刻なアレルギー反応の有無を確認するため、接種後20分間以上の経過観察が必要です。

過去にワクチンや他の製品に対して重度の反応があった場合、または予防接種後の移動距離が長い場合は、経過観察を延長することがあり
ます。

予想される副反応

他の薬剤と同様、ワクチンの接種によって一部の人に副反応が現れることがあります。これらは軽度の一般的な症状であり、長期化することはありません。また、2回目の接種が不可能になったり、日常生活に支障をきたしたりすることもありません。

一般的な副反応として、接種部位の痛み、頭痛、疲労感、倦怠感などが報告されています。

筋肉痛、気分が悪くなる、悪寒、発熱、関節痛、めまいなどを発症する場合もあります。これらはワクチンの有効性を証明するものであり、2回目の接種で頻度が高い傾向が報告されています。

但し、副反応によっては、一時的に自動車や重機の運転ができなくなる場合があります。

アナフィキラシーの発生確率は極めて低いと言えます。ワクチンの投与担当者は、副反応の対処についても十分に訓練されています。

支援と情報

新型コロナウイルス感染症らしき症状 (連続的な咳、高熱、味覚や嗅覚の異常/喪失) のある方は、自宅待機のうえ、PCR検査を受けてくだ
さい。

症状がはっきりしない、あるいは急激に悪化した場合は、ヘルスライン0800 358 5453へご連絡ください。

一刻を争う事態の場合は、ダイヤル111へ通報し、オペレーターが適切な判断を下せるように 新型コロナウイルス感染症のワクチンを接種したことを必ずご説明ください。

正しい情報を見分ける

ソーシャルメディアなどによる誤った情報や風聞にご注意ください。

以下から、信頼できる正確な情報を入手しましょう。

covid19.govt.nz/vaccine

health.govt.nz/covid-vaccine (external link)

ヘルスライン0800 358 5453へ連絡する。

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